利用ガイド

このページではPHPクラウドプラットフォームサービスPHPer.jpの利用方法について記述します。

目次

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RESTful API

PHPer.jpの機能はRESTfulなAPIで記述されており、ユーザはAPIを使って独自のアプリケーションを作成することが出来ます。 詳しいドキュメントはAPIマニュアルを御覧ください

コマンドラインツール

PHPer.jpを利用するするならばコマンドラインツールが一番簡単です。コマンドラインツールはRuby言語により記述されており、パッケージ管理システムRubyGems.orgにより配布されています。Ruby1.8.7とRubyGems(gemコマンド)がインストールされていれば、以下のようにして簡単にインストールできます。

gem install phper

利用方法はgithubのphperプロジェクトを参考にしてください。

デプロイ

ここでは、phper.jp独自のデプロイメントの仕様を説明します。

同期しないファイルを指定する

gitリポジトリからアプリケーションサーバへのデプロイは、gitからpushした瞬間および、ユーザからのデプロイの指示により行うことができます。 デプロイ時には、rsyncによりリポジトリとアプリケーションサーバの同期が取られます。 この時デフォルトの状態だと前回のデプロイ後にアプリで生成したファイル(たとえばログ、キャッシュなど)は同期により削除されてしまいます。 これは、rsyncコマンドの--deleteオプションによるものです。 これを避けるために、プロジェクトの直下に.phper/rsync_exclude.txtというファイルを作成し、その中に同期を取りたくないファイルを記述します。

デプロイ後に実行するスクリプト

phper.jpはデプロイ後に.phper/deployというファイルを見つけてあれば実行します。この時カレントディレクトリはプロジェクトのルートディレクトリ にセットされます。この.phper/deployスクリプトはdeployの度に実行されるので、データベースの初期化などには向きません。 phper.jpではプロジェクトのルートディレクトリに.phper.deployedという空のファイルがされるのでこれを見て処理を分けることは可能です。

ウェブサーバの設定

ユーザ独自のApacheの設定を.phper/httpd.confに置くことができます。このファイルを見つけるとウェブサーバは機能時にこの設定ファイルを取り込みます。

データベースの初期化

データベースの初期化時に何か事項すべき処理(例えば初期データの投入など)があれば、.phper/initdbにシェルスクリプトを書くことが出来ます。

独自ドメイン

phper.jpはすべてのユーザが 6文字以上のホスト名.phper.jp というドメインを利用することができますが、独自ドメインを利用することも出来ます。この場合は、ご自身で管理しているDNSのAレコードに210.171.134.168 210.171.134.84の2つのIPアドレスを追加してください。一つでも動作しますが、2つは別々のエッジサーバに割り当てられており、耐障害性が向上します。

独自ドメインSSL

現在利用できません。

未実装機能

phper.jpの開発は日々続いております、やりたい事はたくさんあります。 機能要望・不具合報告などはgithubのissueへお願いします。

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